進化するキッチンカーをリードする「どこでもグループ」

進化するキッチンカーをリードする「どこでもグループ」

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img20230328093634347729.png アイデア次第で使い方は無限大 img20230402145008026968.jpg img20230402145008053981.jpg img20230402145008095838.jpg img20230402145008065335.jpg img20230402145008081999.jpg img20230402145008067008.jpg

キッチンカー界の小さな巨人

キッチンカー界の小さな巨人

 アイデア次第で使い方は無限大【特許庁 意匠登録済】

キッチンカーで独立・開業を考えている方は基本ひとりでの商売スタイルや補助的にアルバイトに手伝ってもらってやるスタイルです。従来のキッチンカーは販売窓口が高い位置にあり、テイクアウト用商品を販売するスタイルが一般的でした。しかし、テイクアウトスタイルだけでは商売の幅は狭く、売上も高くはの込めません。そこで日本の古き良き文化であるどこへでも移動できる屋台のスタイルを取り入れて小さくても自分のお店を開店できる夢を実現したのがこのどこでもショッカーです。

 これまでとこれからのキッチンカー(開発者談話)

約20年のキッチンカー事業に携わった経験から企画・設計された次世代キッチンカーが「どこでもショッカー」です。 様々なキッチンカービジネスに携わってきましたがどんなタイプのキッチンカーにもメリット・デメリットがあります。 そのノウハウから作り出したオールインワンの1台がハイブリットキッチンカー「どこでもショッカー」です。

アイデア次第で使い方は無限大

キッチンカーで独立・開業を考えている方へ
従来のキッチンカーは販売窓口が高い位置、テイクアウトの販売スタイルが一般的でした。実はキッチンカーのテイクアウトスタイルは飲食業界で一番難しいと言われおり、継続が困難です。そこで弊社は「日本の古き良き文化」である屋台のスタイルを取り入れて小さくても自分のお店を開店できる夢を次世代キッチンカーを開発しました。
※ちなみにコロナ前よりキッチンカーの登録台数は全国的に減少しています。

「これまで」と「これから」のキッチンカー
約20年のキッチンカー事業に携わった経験から企画・設計された次世代キッチンカー「どこでもショッカー」。 
様々なキッチンカービジネスに携わってキッチンカーのメリット・デメリットを熟知。 そのノウハウから作り出したオールインワンの1台がハイブリットキッチンカー「どこでもショッカー」です。

1.まずキッチンカーの構造をゼロから見直し

 テイクアウトのみの販売形態でしか営業できない構造を飲食店と同じレベルまで引き上げることを目指す。

小スペースの出店場所に対応した軽自動車をベースとして採用   
着席営業・テイクアウト営業・接客営業ができる構造
衛生の観点から調理場所と飲食する場所を分ける
飲食する時の雰囲気(飲食店でいえば内装)作りに重点を置く
古き良き日本文化の要素も取り入れ、外国人にも喜ばれるよう

2.売上構成を飲食店(屋台)と同じレベルまで引き上げる

 テイクアウトのみの販売形態 = 料理1本で勝負する難易度の高い営業手法からの脱却

屋台のような客席ができれば「料理 + ドリンク + アルコール + 接客」での売上構成で勝負できる
業態によっては料理の技術は不要
接客(コミニュケーション)を頑張れば売上が上がる仕組み作り

従来のキッチンカービジネスとハイブリットキッチンカービジネスの比較

種類別 営業時間 営業形態 営業手法 売上平均/日 アルコール販売 平均客単価 難易度

従来のキッチンカー

11:00~18:00 1つだけ テイクアウトのみ 5,000円~5万円 基本なし 500円~1,000円 高い
ハイブリットキッチンカー
Docodemo shopcar
〈24時間可能〉
朝:モーニング
昼:カフェ・ランチ
夜:ディナー
深夜:屋台・ラーメンetc
複数可能 テイクアウト

スタンディング
屋台・着席
〈日中〉
5,000円~5万円

〈夜〉
1万円~10万円
可能 〈日中〉
500円~1,000円
〈夜〉
1,000円~3,000円
低い

 すこし考えてみてください
従来のキッチンカーは様々なデータを分析して一番「ベストな形状」・「売れる構造」を元に作られていると思いますか。
飲食店やコンビニなどは膨大なデータからお店を設計して作られています。
飲食企業は売上を上げる為に消費者の行動原理・消費行動・性質など様々な角度から「入口」の場所から「客席」の配置、「陳列」位置などすべて考えられています。
 
開業して3年以内に廃業する確率が80%も超えているキッチンカー事業をおかしいと疑いませんか?
飲食のことも知らない単なる車屋が作ったお店(キッチンカー)が売れる仕組みになっていると思いますか

キッチンカーデザインも次世代プリント

 デザインもアイデア次第で無限大

キッチンカーをフルラッピングするのはカッコいいけど、太陽光でも色褪せない高品質なラッピングだと100万~。今は大半のキッチンカー業者は単色塗装で看板やバナーなどの装飾を頑張っています。
 
そこでどこでもグループは側面・背面を好きなデザインや写真も可能な車のボディをプリントするサービスを始めました。デザインを落とす時は専用の液で拭くだけで簡単にとれてボディにも傷がつかないという優れもの。4年経っても色あせてない車もあるので使い方でコスパに優れています。

1.構造をゼロから見直し

テイクアウトのみの販売形態でしか営業できない構造を飲食店と同じレベルまで引き上げることを目指す。

小スペースの出店場所に対応した軽自動車をベースとして採用   
着席営業・テイクアウト営業・接客営業ができる構造
衛生の観点から調理場所と飲食する場所を分ける
飲食する時の雰囲気(飲食店でいえば内装)作りに重点を置く
古き良き日本文化の要素も取り入れ、外国人にも喜ばれるよう

2.売上構成を引き上げる

テイクアウトのみの販売形態 = 料理1本で勝負する難易度の高い営業手法からの脱却

屋台のような客席ができれば「料理 + ドリンク + アルコール + 接客」での売上構成で勝負できる
業態によっては料理の技術は不要
接客(コミニュケーション)を頑張れば売上が上がる仕組み作り

従来のキッチンカービジネスと
ハイブリットキッチンカービジネスの比較

種類別 従来の
キッチンカー
ハイブリットキッチンカー
Docodemo shopcar
営業時間 11:00
~18:00
〈24時間可能〉
朝:モーニング
昼:カフェ・ランチ
夜:ディナー
深夜:屋台・ラーメンetc
営業形態 1つだけ 複数可能
営業手法 テイクアウト
のみ
テイクアウト

スタンディング
屋台・着席
売上平均
/日
 5,000円
~5万円
〈日中〉
5,000円~5万円

〈夜〉
1万円~10万円
アルコール
販売
基本なし  可能
平均
客単価 
 500円
~1,000円
〈日中〉
500円~1,000円
〈夜〉
1,000円~3,000円
 難易度  高い 低い

みなさん、ちょっとだけ考えて

従来のキッチンカーは様々なデータを分析して一番「ベストな形状」・「売れる構造」を元に作られていると思いますか。
飲食店やコンビニなどは膨大なデータからお店を設計して作られています。
飲食企業は売上を上げる為に
消費者の行動原理・消費行動・性質など様々な角度から「入口」の場所から「客席」の配置、「陳列」位置などすべて考えられています。
開業して3年以内に廃業する確率が80%も超えているキッチンカー事業をおかしいと疑いませんか?
飲食のことも知らない単なる車屋が作ったお店(キッチンカー)が売れる仕組みになっていると思いますか
名称

どこでもグループ

所在地

兵庫県川西市鼓が滝3-26-53

営業時間

10:00〜18:00 (土日祝定休)

電話番号

070-9003-3992※お電話でのお問合せは受け付けておりません。

※お問合せはフォームよりお願いいたします。

※営業目的の電話は一切お断りいたします。

運営会社

株式会社Gainerz

所属団体

一般社団法人日本催事販売協会

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